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ファイルのインデックス(目次部分)の抜き加工

トムソン加工とはトムソン型と呼ばれる木型を使用して紙などの素材を打ち抜く加工法です。 大半の紙製品には製作過程でこのトムソン加工が用いられていますが、比較的加工が容易なものもあれば、高い技術を要する場合もあります。 たとえばファイルのインデックス(目次部分)の抜き加工などは、作業そのものとしては比較的単純な作業ではあるものの、加工全体としては高い技術を必要とします。

インデックス

ファイルのインデックス(目次部分)は、ファイルやルーズリーフなどの端の部分に抜き加工を施して作ります。 これは特定のページの始まりを分かりやすくしたり、目的のページをすぐに開けるようにするためのものですが、見やすくまた使いやすくするにはインデックス部分がきちんと揃っていなくてはなりません。 それぞれのインデックス部分が必要以上に重なってしまうとそこに書かれた文字が見えなくなりますし、かといって離れ過ぎては見た目が悪くなってしまいます。 ファイルのインデックス(目次部分)の抜き加工程度ならどこに頼んでもさほど変わりはないだろうとお思いの方もいらっしゃるかもしれません。 しかし実際には技術の差による出来上がりの違いは決して小さくはないのです。

トムソン加工において確固たる自信を持つヤマト紙工では、そのようなファイルのインデックス(目次部分)の抜き加工においても、お客様にご満足頂ける仕上がりを保証いたします。 トムソン加工のご注文がございましたら、まずはお気軽にヤマト紙工までお問い合せいただけましたら幸いです。

ステーキガードの差込口抜き加工

レストランなどでステーキやハンバーグなどのメニューを提供する際には、ステーキガードなどと呼ばれる紙のカバーを使う事が良くあります。
ステーキガードは細長い紙の端と端を繋いで輪にしたような形をしており、これをお皿の縁に沿って乗せる事で、ステーキなどにかかっているソースが周囲に飛び散るのを防ぐ事ができます。

ステーキガード02 ステーキガード01

このようなステーキガードもトムソン加工によって作られています。
ステーキガードにもいくつか種類があり、予め円の大きさが決まっているものもありますが、お皿の大きさに合わせて円の大きさを調整できるものもあります。
調整できるタイプのものは差込口が複数設けられた細長い形の紙で、一旦は差込口に差し込みやすいような形状になっています。
この端の部分を差し込み口に差し込むことでお好みの大きさにできるわけですね。
こうしたステーキガードの差込口抜き加工もトムソン加工の一種です。
差込口抜き加工を施したステーキガードなら、お皿の大きさごとにいくつものステーキガードを用意せずに済みますので便利です。

ヤマト紙工ではこのようなステーキガードの差込口抜き加工にももちろん対応致しております。
トムソン加工のご注文、また疑問やご相談などございましたら、お気軽にヤマト紙工までお問い合わせください。

厚紙のお面の穴開け加工作業

テーマパークや地域イベントなどでよくお客さんに配られる紙でできたお面。こういったお面は簡単に折れ曲がったり破れたりしないように、ある程度強度が必要なため厚紙を使用して作成するのが一般的です。 お面ですので、顔に装着するために少なくとも目の部分と耳に輪ゴムを通す部分とで少なくとも4箇所に穴を開ける必要があります。この穴はトムソン加工となりますが、最初から穴が開いている状態ではなく、お面をもらった時点でお客様側でちょっと押すと穴が開けれるようにミシン目を入れておきます。

ミシン目についてはDMや封筒、チラシなどいろいろな用途で使うことのある加工ですが、基本的にはミシンの粗さによってその後に穴が開けやすいかどうかが変わってきます。 お面などの厚紙の場合、その製品の用途にもよりますが、かなり粗めにミシンを入れておくことで手に取ったお客様が製品を手に取ったあとストレスなく穴を開けることができます。

お面
※耳、目、アゴのところが穴を開けれるようになっています。

最近ではお面として使わない人用に、うちわとして利用できるように、指を入れれるくらいの円をミシン目加工したという面白いアイデアもあるようです。 トムソン加工は紙製品においてかなり重要な加工内容となります。変わったアイデアがあってそれを形にしたいとお考えであればぜひ一度ヤマト紙工にご相談ください。

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