今回は、月形の窓付き封筒の加工事例をご紹介します。
窓付き封筒とは
名前の通りパッケージに窓穴があいている、袋の中の商品が見えるパッケージになります。
窓があることで商品が見え、安心感があり訴求力も高まります。
お菓子や雑貨、ギフト用など様々な商品に使われていますよね。
それに加え、窓付きの紙パッケージはクリアパッケージよりもプラスチックを使う量が削減できそうです。
中の商品が全て見えるクリアパッケージよりも見える範囲は狭くなりますが、注目のパッケージです!
また、窓の形を変えることでよりインパクトのあるパッケージになります。
今回のトムソン事例では窓が月の形をしています。
窓の形を変えることでインパクトのあるパッケージになります。
クッキーや砂糖菓子などをいれて販売することができます。
また、コーヒーやお茶のパッケージとしても使用できます。
紙について
こちらに使用されている紙は上質紙です。
紙をクラフト紙や和紙に変えたり、印刷を工夫してみたりと雰囲気を変えてみてもいいと思います。
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今回紹介した商品に近い封筒の木型を無料で使用することができます!
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以上、小さい封筒のトムソン加工事例のご紹介でした。
ヤマト紙工では、様々な形状の紙製品の加工実績がございます。また、印刷からのご依頼も承っております。提携の紙屋・印刷屋がございますので、お客様のご要望に沿ったご提案をさせていただきます。
トムソン加工に関するご依頼・ご相談等ございましたら、大阪のトムソン屋 ヤマト紙工までお気軽にお問い合わせください。