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おかずカップ 紙ラベル

これから秋の行楽シーズンが始まり、お子様がいらっしゃる方は運動会や遠足などお弁当の出番が多くなってきます。

おかずの仕切りにかかせないおかずカップは最近では100円均一などのショップで様々な種類のものが売られています。

そのおかずカップの紙ラベルもトムソン加工が施されています。

     

今回の紙ラベルは仕上がりが立体的な商品になるため加工形状が複雑です。

立ち上がりが出来るように罫線を4か所に入れました。

また、商品名が見えるように折り返しの工夫もしました。

この折り返し部分は実際におかずカップを使用するときには不要なので切り取れるようにミシン目を入れています。

小さな商品の中に様々なトムソン加工が取り入れられています。

今回トムソン加工した用紙はコート紙70kgで、新聞の折り込みチラシや冊子の本文用紙に使用され、弊社で扱っている用紙の中でも薄紙の分類に入ります。

薄紙は紙揃えが難しく静電気をもちやすい、破れやすい、シワになりやすいという性質がありトムソン加工するときも注意が必要です。

薄紙は紙自体の厚さがないので変形しやすく今回の紙ラベルのようにプラスチック製品の台紙に適しています。

コート紙は表面に光沢がある紙でペタッとした感触が特徴で、特殊な薬品を表面に塗っているので色鮮やかに印刷することができます。

写真を多用したデザインのものはとてもきれいに印刷されるのでフライヤーに使用することもお薦めです。

トムソン加工を用いた特殊な形のフライヤーなら、よりインパクトのある商品に仕上がります。

ヤマト紙工では豊富な経験とノウハウを身につけた職人が作業に当たっていますので薄紙のトムソン加工には絶対の自信があります。

色鮮やかな薄紙のPOPや台紙、紙ラベルのトムソン加工のご依頼はぜひヤマト紙工におまかせください。

 

カラーボード 色見本帳

製品を作るにあたって、用紙の種類や厚み、配色などは重要なポイントです。

同じ製品を和紙やコート紙で作った時、おそらく全く違う趣の製品に仕上がるはずです。

用途によって最適な用紙の種類と厚さを選ぶことも大切なことです。

製品作りのプロセスで見本となる用紙の種類や厚み、色があれば、より仕上がりをイメージすることができます。

    

この見本帳は種類、厚み、色の違う紙をそれぞれトムソン加工で打ち抜いています。

数種類もの紙厚に適したトムソンの打ち抜き加工も職人が微調整しています。

紙厚の違う紙を抜くとき、トムソン加工時にずっと同じ抜き圧で抜き続けると紙粉が出てきます。

紙厚に応じた抜き圧にその都度調整して抜きます。

そのような微調整をすることで一枚一枚がきれいに仕上がります。

一冊の見本帳にするため、左上に丸穴のストリッピング加工(穴取り加工)も施しています。

ストリッピングも紙厚が違うことで丸穴のカス残りが出ないよう微調整しながら加工しています。

   

また表紙となる台紙もトムソン加工で打ち抜いています。

表紙の背部分に罫線を三本入れ、一枚の紙で表紙と台紙になるように工夫しました。

トムソン加工で打ち抜いた色見本を一色ずつ丁合し一冊の見本帳に仕上げています。

一枚のズレもない製品に仕上げるのは職人技です。

 

また写真のようなインデックス紙の見本帳も作ることが可能です。

ヤマト紙工では最新の設備を使い、職人が丁寧に仕事を行っています。

トムソン加工のご依頼はぜひヤマト紙工にお任せください。

ペーパークラフト

皆様が一度は手にしたことがあるペーパークラフト。

幼児教材の付録としてアニマル柄や電車、建物など組み立て式のものをよく目にします。

いろいろな形で、薄紙から厚紙まで用紙の厚さは様々ですがヤマト紙工ではどんな商品でも対応できます。

今回紹介させていただくのは電車のペーパークラフトです。

最終的には展示品となりますが、箱型のため強度が増すように一つ一つ別のパーツを組み合わせていくのではなく一枚の用紙を折り重ね合わせるという工夫がされています。

     

ペーパークラフトの最終的な組み立てや強度を考慮して、ミシン目や折りスジ、穴の抜き落とし、切込みなど様々な加工方法を施しました。

不可能だと思う複雑な形もありますが、ご期待の形状に仕上げるためにも試行錯誤するのがプロであるわたしたちの役目だと思っています。

ペーパークラフトやトムソン加工で商品化が難しいと思われるものでも一度ヤマト紙工にご相談ください。

ご要望にお応えできるように精一杯務めさせていただきます。

POP用紙 -ポップ用紙のマイクロミシンの加工ー

 

この写真を見ていただいたらお分かりになると思いますが、通常のミシンは十字になる部分のところに隙間がありますが、今回は十字になる部分のところに隙間をなくしたマイクロミシンのトムソン加工を施しました。

2回通しすることにより隙間をなくしたマイクロミシン加工がヤマト紙工では可能です。

マイクロミシンとは通常のミシンよりさらに細かいミシン目のことです。

通常ミシンは2mmカット部分×1mmが繋がっている部分のことでちぎり跡のギザギザが目立ちます。

マイクロミシンとは0,3mmカット部分×0,2mmが繋がっている部分のことで非常に細かい切り取り線が入るため、通常のミシン目より切り離しがしやすく、ちぎり跡のギザギザが目立たずミシン目の膨らみも少ないため、きれいな仕上がりになります。

お客様によって用途は様々だと思いますが、プリンター印刷の時の引っ掛かり感がなく、プリンタートラブルも減少することができます。

弊社ではお客様のご要望に合わせて、多分割用紙(40分割・50分割)の加工も可能です。

尚、難易度の高い薄紙のコート紙、フィルム紙もマイクロミシン加工できます。

マイクロミシンは紙質、厚み、流れ目によって抜き圧等の細かな調整が必要となりますがヤマト紙工では熟練の技を持つ職人が品質を落とすことなく加工することが可能です。

マイクロミシン、トムソン加工のご依頼はヤマト紙工にお任せください。

 

 

コート紙の抜き -角2封筒ー

コート紙は表面コート剤を塗布し滑らかにしたツヤのある用紙で、チラシやパンフレット、ポスターなど幅広く使用されています。

今回は封筒のトムソン加工の説明になります。

    

コート紙、特に90㎏ベースまでの薄紙はスリップして滑りやすいうえにシワやズレが出て加工が大変困難ですが、ヤマト紙工では様々な経験を積み重ねたトムソン加工のプロの職人の腕と技できれいに仕上げることができます。

次に、製袋機で封筒の加工に取りかかっていきます。

これもトムソン加工同様、薄紙でコートが塗布してあるためシワになりやすくズレやすいのが問題点です。

前とりでは数を設定していても用紙の特性上、静電気や用紙にコシがないため多少数が狂ったりします。

製袋後、弊社で内職作業に取りかかります。

こちらの商品は、学校に配布するということで一般的に一クラス30人前後なので30枚に数え直し、のりズレやシワの検品等を行い輪ゴム止めして、300枚包装、1500枚ケース梱包で完成に至ります。

ヤマト紙工では封筒を多く取り扱っています。ご希望にそってお望みの型に作成することができます。

弊社にご希望の封筒の形状があれば、木型代金は無料でお使いいただけます。

コート紙のトムソン加工のご要望はぜひヤマト紙工にお任せください。

ポケット付きファイル

ポケット付きファイルには、片面ポケットや両面ポケット、名刺差し込み付きといった様々な形のファイルがあります。

会社案内用として使われているお客様は多いと思います。

  

片面ポケット名刺差し込み付きファイルをご紹介させていただきます。

ポケットがついた部分にパンフレットなどの資料を入れることができます。

ポケット部分には、名刺やカードを差し込むことができる切込み加工も行っています。

ポケット部分の組み立て作業は、トムソン加工後に手作業で行うため、罫線や折りスジの弱さで折りにくかったりしますが、ヤマト紙工では熟練の技術を持つ職人が内職作業をする人のことも考え、罫線や折りスジの強弱を調整してトムソン加工を行っています。

例えば、罫線や折りスジが弱い場合、手作業で組み立てた時、折りズレが出たりシワがついたりします。クレームにもつながります。

それだけではなく、組み立て作業に時間がかかったりもしますが、ヤマト紙工の職人が調整してトムソン加工することでズレもなくきれいに折ることができます。

ヤマト紙工では、片面ポケットや両面ポケットのペーパーホルダーはもちろんのことですが、マチ付きポケットファイルや窓付きポケットファイルも可能です。

マチになる部分の罫線の間隔は5mm~10mmといった様々なサイズで折りスジを入れることも可能です。

また、工夫を凝らすことで様々な表現、加工をすることが可能ですので、お客様のご要望に応じたオリジナル商品をお作りすることが可能です。

ヤマト紙工では、お客様が笑顔で喜んでいただいている姿をイメージしながら、尚お客様のお手元に早くお届けできる様にきれいな仕上がりで早く作業しています。

ペーパーホルダー、トムソン加工のご依頼がございましたらぜひヤマト紙工にお任せください。

オリジナルステッカー

今回の製品は耐水性、耐光性に優れた丈夫なフィルム製のステッカーです。

トムソン型で半抜きの状態にし、離型紙をカットせずにシール部分のみをカットするハーフカットの加工を施しています。

ハーフカットは木型の精度と機械の精度の高さが重要になります。

離型紙は切らずに製品は確実に切れているといった基本的な点がハーフカットの主となります。

新しい木型は刃物の切れ具合が落ち着くまで切れが不安定でそれまで切れていたものが途中で切れていなかったり、逆にたくさん使用した木型は刃先の摩耗により切れにくくなります。

また今回の製品は一般的な円形や四角形ではなく様々な形が組み合わされているオリジナル製品なので、職人の微調整がより必要になります。

   

フィルム素材のタック紙を使用しており光沢があり耐久性にも優れているので、屋外でも水回りでも使用できるメリットがあります。

トムソン加工のハーフカットでオリジナル製のステッカーのご要望がありましたらヤマト紙工までお問い合わせください。

ペット ケア用パッケージ

弊社ではチラシ、リーフレット、ポップなどのトムソン加工の他にもパッケージの打ち抜き加工も行っています。

印刷したパッケージの厚紙を展開図の形に抜くトムソン加工はパッケージ作成の核となる加工です。

打ち抜きにはパッケージの形状に合わせた「木型」をトムソン機にセットして型抜きしていきます。

木型を打ち抜き機にセットした後もさらに微調整が必要になってきます。

紙によって温湿度や印刷加工によっての厚みやコシの微妙な変化やロットによる品質のブレが出てきます。

様々な変化に対する微調整を職人の手作業で行うことでより良いパッケージが仕上がります。

パッケージを立体的な形状に組み立てる際に綺麗に折りやすくするために罫線を入れた型を抜いています。

罫線は基本的にどんな箇所にも入れられますが作る形状によっては入れられない位置もあります。

今回は商品を確認するため中央部分に窓抜き加工を施したり、組み立てる際に紙が破れないようにするための切込み加工やカットされた穴の不要な部分を抜き落とすストリッピングが入っています。

パッケージ商品の中でも多様なトムソン加工が施されています。 

        

トムソン加工後の組み立て内職も弊社で行いました。

特殊な形のため、機械での両面テープ貼りは出来ないので一枚ずつ手作業で行いました。

また折り加工も罫線を確認しながら手折りしています。

この商品は3000枚納品でしたので、3人体制で1日で仕上げました。

印刷仕様としましては、用紙はアイベストwの15.5kを菊四切版に2丁付。

ロットが少ないため多面付せず、2丁付で印刷進行しました。

トムソン加工やパッケージ加工のご依頼はぜひヤマト紙工にお任せ下さい。

長方形マチ付き手提げ袋

商品を購入した際に持ち帰り用の手提げ紙袋が使われることがよくあります。

また贈り物などにはビニール製の袋よりも紙袋のほうが見栄えする場合があります。

  

この手提げ紙袋は観葉植物を入れるための紙袋です。

厚みのある両面印刷加工が施された紙を2枚折合わせて作っています。

折り目には罫線を入れ、より折りやすく加工しています。

トムソン加工では紙に抜型を押し当て1枚ずつ機械で抜くため様々な形に抜き加工することができるので工夫次第で多様な形の紙袋を作ることが可能です。

またトムソン加工で一度に大量の紙を打ち抜くことができるので製作日数も短く量産できるメリットがあります。

ヤマト紙工では熟練の職人が紙の厚さや種類、大きさなどによって微調整を繰り返しながら作製していきますので1枚1枚確かな商品に仕上がります。

トムソン加工のヤマト紙工ではトムソン型をオーダーメイドできますのでお客様のご要望にお応えいたします。

貼り作業などの内職も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。

トムソン加工屋のヤマト紙工では最新の設備を使い丁寧に仕事を行っています。手さげ紙袋の加工の他、トムソン加工のご依頼がございましたらぜひヤマト紙工にお任せください。

 

 

 

 

トレイの貼紙の抜き加工

100円ショップなどでよく見かけるトレイやお盆。

かわいいイラストや落ち着いた木目調のものなど様々な種類があります。

トレイに貼られている紙もトムソン加工が施されています。

この貼紙は、トレイの幅や厚みに応じてトムソン加工で抜いています。

四隅の切込みとトレイの厚さ部分で折り込みやすくするために罫線も入れています。

貼紙に切込みや罫線を入れることにより、トレイにきれいにスムーズに貼ることが出来ます。

逆に切込みや罫線がズレてしまってはトレイにきれいに貼ることが難しく、商品化することは出来ません。

ヤマト紙工では熟練の職人が微調整しながら切込みや罫線を入れています。

また薄紙にも絶対の自信を持っております。他社でお断りされた商品でもご要望にお応えします。

トムソン加工のご依頼はぜひヤマト紙工へお任せください。

 

 

スチレン製変形ポップ

商品をより良く見せるためにかかせない店内ポップ。

シーズン商品やイチ押し商品の周りには色とりどりのポップが並んでいます。


この店内ポップは5mmのスチレン製です。厚みがあるためポップ自体に存在感があります。

またスチレンを両面コート紙で合紙しているので発色もしっかりと出て光沢感があり、光をより反射します。

スチレンは厚みがあり自立することが出来るので等身大のパネルなども作成可能です。

両面コート紙を合紙したスチレンをトムソン抜きやアップダウン機で抜くことができます。

またトムソンで打ち抜くメリットとして大量に加工することが出来るので店舗数が多く大量の商品が必要な場合でも対応することができます。

作業時間の算出も容易で、納期をすぐに特定できるのでシーズンものなど時期がある商品でも安心してご注文いただけます。

 

デザイン性の高い特殊な形のポップやパネル、他にもトムソン加工のご依頼がございましたら、ヤマト紙工にお任せ頂けましたら幸いです。

 

ギフトカードの封筒

私たちの身の回りにはいろいろなカードやホルダーがあります。
クレジットカード、ポイントカード、図書カードなど様々ありますが、最近では手軽に贈れるギフトカードも人気の1つです。
カード類は折り曲げると使用できなくなる場合もあります。
そこでカード専用の封筒、ホルダーが役立ちます。 カード専用の封筒やホルダーには切込みがたくさん入っているので数枚を収納することが可能です。

まず、カードの台紙となる大きさやカード挿入部分の切込みの数に応じて木型を作成します。 封筒にする際の折加工を簡単にするため折り返し罫線の深さは職人が微調整を加えながら入れていきます。

トムソン加工では封筒のサイズや切込みの場所、数もご要望通りに仕上げることができます。

ヤマト紙工ではトムソン加工で打ち抜き後、仕上げ作業も弊社で行っています。 一枚一枚心を込めてお作り致します。

ギフトカードやホルダーなどの様々な封筒のご相談承ります。

トムソン加工のご相談はヤマト紙工にお任せください。

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