匠のブログ

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  3. 卓上カレンダーの裏台紙

トムソン加工では、紙を様々な形に抜くことはもちろんですが他にも加工内容があります。その中でも、罫線を入れるというのも重要な加工の一つです。

■今回の加工について

この卓上カレンダーの裏台紙は罫線が入っていることによりスムーズに組み立てることが出来ます。罫線を入れるための刃は木型に入っているのでズレることはありませんが、紙の材質や厚みによって折りやすさが変わるため、罫線の太さや深さ・強さは職人が感覚を頼りに微調整しながら入れています。

ここにも熟練の技が必要なのです。卓上カレンダーの穴あき部分もトムソン加工ではきれいに仕上げることが出来ます。

卓上カレンダーは、販売以外にも粗品やノベルティーに大活躍します。ヤマト紙工には最新の設備はもちろん熟練の技術が光る職人がおります。卓上カレンダーの他、紙の加工についてはぜひヤマト紙工にご相談ください。

お問い合わせはこちらから>>

 

■加工概要

加工内容 打ち抜き、折り加工、穴抜き
商品形状 台紙
紙の種類 ケンラン黒 4/6判 400kg
紙の寸法 4/6 2切 4丁
印刷の色数 無地
こだわり/現場の声

年末に店頭で購入したり、挨拶回りや粗品でもらったりすることの多い卓上カレンダー

卓上カレンダーは1年間卓上に置いておくため、台紙自体に耐久性が問われるため400g以上の紙をチョイスした方がいいでしょう。

紙も生き物で湿気や暑さで紙自体が紙目方向に反ったりします。台紙の紙目をどっちかに流すかも考慮しなければなりません。


よく相談を受けますが、紙目は縦目か横目どちらがいいかなぁと・・・

「折り線と平行に紙目を流す」という考えは紙製品制作において重要なことですが、卓上カレンダーの台紙の場合折り線と平行に紙目を流すと、台紙が反ってしまい台紙の役割が果たせなくなることがあります。なので、折り線と逆方向に紙目を流して台紙を作成することで頑丈な台紙が仕上がります。

ヤマトにてオーダーメイドの卓上カレンダーを作ってみませんか?

高級感・特別感を演出させるため、卓上カレンダーの台紙に社名などを金や銀の箔押しで表現することもでき、

もちろん、台紙だけでなく肝心の1月~12月までの中紙も作ることができます。

ヤマトにはトムソン会社ならではの目線と確かな加工技術を備えています。

用途・業界に合わせた紙・形状のご提案も承っておりますので、お気軽に相談くださいませ。

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