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ディスカウント向けよく見るスイングPOP

スーパーやドラッグストアなどをはじめ、多くのお店で目にするのが商品をPRするためのポップです。
ポップにも卓上スタンドタイプのものやプライスカードタイプのもの、大型パネルタイプのものなど様々なものがあります。
その中でもゆらゆらとした動きのあるスイングPOPは、お客様の目を引きやすいポップです。

  

■スイングPOPとは

スイングPOPは丸や四角などの形をした広告部分に、細長い帯状の部分が付いた形をしています。
この帯の端(広告の付いていない側)を棚などに両面テープで貼り付ける事で、風やお客様の動きに合わせて広告部分が揺れるように展示する事ができます。
広告は色や大きさなどでももちろん目立たせる事ができますが、動きがあるというのも目を引く要素として大きいと言えるでしょう。

  

この特殊な形をしたスイングPOPはトムソン加工によって作られています。
トムソン加工とは、型を使って紙を打ち抜く加工の事です。打ち抜く形や使用する紙の種類などによっては、高い技術がなくては加工できない場合もございます。

 

しかしヤマト紙工では熟練の技術を持つ職人が最新の設備を用いてトムソン加工を行っております。複雑な形や加工の難しい紙でも問題なく加工する事が可能です。
トムソン加工のご依頼がございましたら、ぜひヤマト紙工にお任せください。

お問い合わせはこちらから>>

 

■加工概要

加工内容 打ち抜き
商品形状 スイングPOP
紙の種類 コート紙 菊判93.5kg
紙の寸法 菊判 2切 12丁
印刷の色数 4/0 
こだわり/現場の声

案外悩む紙のチョイス

みんなスイングPOPを作るとき、何の紙を使っているんだろう、またその紙厚は??

スイングPOPは呼び名の通り、ゆらゆら動くポップのため基本的に厚紙の中でも200kg以上は不向きかなと。

やはり多くの場合は印刷再現性にすぐれているコート紙を、紙厚は90kgか110kgをチョイスします。
更に、中長期的にポップを置いておくため、フルカラーで印刷した後、両面PP加工を施すことがオススメ。

では73kgならダメなのかの疑問に対しては、PP加工機において73kgは薄いため、加工中に空気が入りうまく加工できないため、90kg以上をチョイスします。PP加工は両面した方がいいです。 印刷面だけだとスイングPOP自体が丸まってきてクレームがくる危険性があります。

ヤマトにてユニークなスイングPOPを作ってみませんか?

トムソン会社ならではの目線と確かな加工技術を備えています。

用途・業界に合わせた紙・形状のご提案も承っておりますので、お気軽に相談くださいませ。

図面