神社様や紙垂・御幣販売店様からお見積もりをいただくことが多くございます。
サンプルやご使用中の現物をお送りいただき、そこから採寸や紙質を調べて生産するケースも多いです。
本日は、サンプルをお送りいただいた場合にヤマトがどのように製作していくのかをご紹介します。
特殊な形状の御幣にも対応
紙垂・御幣は一般的に雷のような折り返し型が多いですが、
今回は非常に細かいカットラインや複雑な罫線が入った御幣をお送りいただきました。
これを1枚づつ手作りで制作されるのはとても根気と技術が必要な骨の折れる作業だったとご推察いたします。
大変ですよね。
ご安心ください――
ヤマトならできます!作れます!
では、どの様に
サンプルを元に形を起こしていくのでしょうか?
製作工程
① 採寸
現物のサイズを計測します。
スキャナで取り込む場合もあれば、定規で寸法を測りながら形状データを起こす場合もあります。
複雑な形状の場合は「マイラー」と呼ばれる透明シートにトレースし、原寸と一致しているか確認します。
必要に応じてマイラーをお客様にもお送りし、形状をご確認いただきます。
② 紙厚確認
お送りいただいた御幣の紙が極端に薄い場合、生産が難しいことがあります。
その際はトムソン加工に適した紙厚のサンプルをお送りし、ご確認いただきます。
ヤマトの強み
シャープでエッジの立った折りスジ
白い紙なので見えにくいですが、実に細く深いシャープな罫線が入っています。
この罫線の精度が仕上がりの美しさを左右します。
ゆがみのない、角がしっかり立った美しい紙垂を作るには
目立たない部分ですが、罫線の入り方がポイントです。
一つひとつに思いを込めて作られる紙垂。
だからこそ大切にしたい気持ちはそのままに――
大変なところは、ぜひヤマトにお任せください。
おまけ
万博のフランス館内でしめ縄に紙垂がかけられていました。
なんか…
すごくかっこいいですよね(*´ω`*)ボンジョルノ
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