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紙製オリジナルステーキカバーの抜き加工(差し込みタイプ)

今回は、紙製のステーキカバーの製作(トムソン加工)事例をご紹介させていただきます。

レストランなどでステーキやハンバーグなどを提供する際には、ステーキカバーなどと呼ばれる紙のカバーを使う事が良くあります。
ステーキカバーは細長い紙の端と端を繋いで輪にしたような形をしています。これをお皿の縁に沿って乗せる事で、ステーキなどにかかっているソースが周囲に飛び散るのを防ぐ事ができます。
ステーキガード01

このようなステーキカバーもトムソン加工によって作られています。ステーキカバーにもいくつか種類があり、予め円の大きさが決まっているものもありますが、今回製作したものは、お皿の大きさに合わせて円の大きさを調整できるタイプのものです。サイズ調整ができるものですと、お皿のサイズが異なる複数のメニューに対しても同じステーキカバーを利用できますので、非常に便利です。

■ステーキカバーのトムソン加工について

このステーキカバーでは、打ち抜き加工と切込み加工を行いました。複数個所に切込みをいれることで、サイズ調整が可能なアイテムを作ることができます。

今回加工したステーキカバーは、差込口が5か所設けられている細長い形の紙です。紙の端の部分は、差込口に差し込みやすいように工夫された形状になっています。この端の部分を適した差し込み口に差し込むことでお好みの大きさにできるわけですね。
ステーキガード02

ヤマト紙工ではこのようなステーキカバーの差込口抜き加工にも、対応致しております。また、その他紙アイテム(紙エプロン・メニュー表など)の型抜き・切込み加工等ももちろん可能です。
トムソン加工のご注文、また疑問やご相談などございましたら、お気軽に大阪のトムソン屋 ヤマト紙工までお問い合わせください。

見積もり依頼・お問い合わせ

 

■加工概要

加工内容 打ち抜き、切込み
商品形状 ステーキカバー
紙の種類 上質紙 菊判76.5kg
紙の寸法 菊全6丁
印刷の色数 無地
こだわり/現場の声

今回は某和食チェーン店さんのステーキカバーを作成しました。

最初の要望は、鉄板やステーキの大きさに応じてステーキカバーの大きさも調整できるようにということで、差し込み口を数か所設けてみました。

もちろん、ご要望があれば今回とは違う差し込み方でステーキカバーを作ることも可能です。

ヤマトでこのような料理が引き立つステーキカバーを作ってみませんか?
今回のステーキカバーは和食チェーンで使用されるためシンプルに白紙無地でしたが、欧米風飲食店で使用する場合は、料理とマッチするよう茶系の紙が良いかもしれません。例えば、色上質の肌や浅いクリーム色寄りのクラフト紙にお店の店名やロゴ、欧米風イラストを1色印刷すると更に料理が引き立ち、お客様も喜ばれること間違いなし!!

ヤマトはトムソン会社ならではの目線と確かな加工技術を備えています。

用途・業界に合わせた紙・形状のご提案も承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

図面